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自分で化粧品輸入販売のための許可取得ができるようになりたいとのお客様の声にお応えしてセミナー開催・動画配信

「自分でできる!?化粧品輸入セミナー教材」

「この化粧品、うちで売ることにしたから準備よろしく。」
ある日、海外出張から帰った社長からこう言われたらどうしますか?

しかもその化粧品は、国内未発売、自社の責任で輸入して販売するとのこと。
手続きに何が必要? 許可はどうする? そもそもうちの会社でそんな事できるの?

何からはじめればいいのか分からない。そんな社内の担当者様にとっては、今までの仕事にはないプレッシャーを受けながらの試行錯誤のスタートになります。
社内のメンバーだけで進めていくにしろ、専門家に相談するにしろ、担当となったあなたはまずは基礎知識を身につけ、社内向けに「こういうことが必要だ」という方向を示さなければなりません。

当事務所では、そのような立場になった事業者様、担当者様向けに、化粧品輸入のための確かな基礎知識の習得と実際の申請書類作成を目的として、以下の教材をご用意しました。
化粧品を輸入販売するための基本的な薬事法の知識、また必要な許可の種類や申請書の書き方など、化粧品輸入販売の申請の基礎をわかりやすく多岐に渡って解説しています。


動画配信『化粧品輸入セミナー2011』

第1限「ビジネスモデル構築編」資料付(約85分)

化粧品輸入セミナー2011第1限「ビジネスモデル構築編」(資料付)化粧品輸入を予定している事業者様にとって、許可取得に動き出す前に考えておかなければいけないこと、確認が必要なことが多々あります。この講義では、「御社が化粧品を輸入するための8つのご質問」を通じて、手続き全体の流れ、どのようなことが必要になるかを学ぶことができます。あらかじめこの講義で学んでおくことにより、時間や費用のロスを回避し、スムーズに許可取得の準備をすることができます。
◆この講義に向いている方◆
・化粧品輸入を考えているが必要な許可等をまず知りたい方
・実際に輸入を予定しているので準備をしたい方
・化粧品輸入について調べてみたり、行政窓口に相談してみたが全体像がつかめない方

化粧品輸入セミナー2011第1限「ビジネスモデル構築編」(資料付)ご購入はこちらから。

第2限「申請書類作成編」資料付(約92分)

化粧品輸入セミナー2011第2限「申請書類作成編」(資料付)薬事申請を初めて行う事業者様にとって、大きなハードルとなるのが「FD申請」です。 厚生労働省が提供するFD申請ソフトの導入、取り扱い、作成方法など、実際の作成画面を資料として徹底解説します。化粧品製造業、製造販売業の許可申請書の作成については、この講義を受講するだけで完成できます。また申請書に添付する書類についても、書面作成例を参照しながら学習することができます。

◆この講義に向いている方◆
・自分で許可申請書類を作成したい方
・自分でできそうか、専門家に依頼するか迷っている方
・書類作成について行政窓口に相談してみたが、そこでの説明だけでは不安な方

化粧品輸入セミナー2011第2限「申請書類作成編」(資料付)のご購入はこちらから。

第3限「業務手順書解説編」資料付(約77分)

化粧品輸入セミナー2011第3限「業務手順書解説編」(資料付)国内市場の元売を行う化粧品製造販売業者様にとって、GQP、GVP等の厚生労働省令の基準を満たす「業務手順書」についての知識は、必須のものとなります。これから許可を取得するにあたってはもちろんですが、許可取得後も間違いのない運用をしていくためには、根本的な理解を深める必要があります。許可取得後の行政による立入検査も、各事業者ごとの「業務手順書」とその運用について、事細かに確認を受けることになります。
この講義では、実際の業務手順書の見本例を資料として、「日頃、どのような取り組みが必要なのか?」「何のためにこのようなことをしていくのか?」を修得するべく解説を行います。

◆この講義に向いている方◆
・許可取得の準備をしているが業務手順書の作成について苦心している方
・業務手順書の知識について体系的に理解したい方
・すでに許可を取得しているが、業務手順書の運用について知識を得たい方

化粧品輸入セミナー2011第3限「業務手順書解説編」(資料付)のご購入はこちらから。

第4限「届書作成、解説編」資料付(約92分)

化粧品輸入セミナー2011第4限「届書作成、解説編」(資料付)化粧品輸入のためには、化粧品製造業、製造販売業の許可取得だけでは手続きは完了していません。この講義では、化粧品の輸入開始前に必要な「化粧品製造販売届」「外国製造業者届」「製造販売用輸入届」の各届書の作成方法、提出窓口等の解説を実際の「FD申請」ソフトの作成画面を参照しながら解説しています。この内容に沿っていけば自社で各種届書の作成をすることができます。

◆この講義に向いている方◆
・化粧品輸入開始までの日程を無駄なく準備したい方
・許可を取得したが、届書の準備で苦心している方
・取り扱い品目が多いため、自社で届書関係の管理が必要な方

化粧品輸入セミナー2011第4限「届書作成、解説編」(資料付)のご購入はこちらから。

動画セミナー「後悔しないための化粧品ルール」資料付(約65分)

DLmarketで購入化粧品の製造業、製造販売業を行う皆さんにとって、最も避けたい事態
それは製品の回収です。
既にこの分野の事業を行っている皆さんにとっては、「化粧品の広告は規制が厳しい事は知っているよ。」と思われるかもしれません。
もちろん化粧品の広告表現については、充分に配慮が必要なことです。
社内で担当している方は、「うちの商品のいい所を伝えたい。しかしこの表現は大丈夫だろうか?」と日々頭を悩ませていることと思います。
しかし、広告の表現の問題よりも「即回収のリスク」があるのが「製品自体の表記ミス」です。

製品の表記に足りない項目がある。あるいは、わずかに事実と違うところがある。
その場合、「中身に何の問題もなくても」即回収という取り扱いになります。
実際の回収事例の件数でも、原因として一二を争って多いのが「製品自体の表記ミス」なのです。

このセミナーでは「化粧品の製品そのものにどのような内容を表記すればいいか」という点にポイントを絞り、必須の知識を短時間で修得できるよう解説しています。

  • 65分に必要な知識を凝縮した内容。
  • 法的な根拠をしっかり踏まえた解説。
  • 具体的な事例で分かりやすく。

自社の製品に自信を持って販売していくために、 65 分間の投資で「知識の足場」をしっかり固めておきませんか?

「後悔しないための化粧品表記のルール」は化粧品の製造、販売に関わる全ての方に「知っておいてよかった」と思っていただける内容です。

動画セミナー「後悔しないための化粧品表記のルール」(資料付)のご購入はこちらから。
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